ボランティアのつぶやき

お茶と馬の話

 毎日、暑いですね!酷暑です!
水分補給が欠かせませんね。冷たいお茶を持ち歩いています。こまめに飲むことが良いそうです。
  子どもの頃、祖母から「朝茶は、三里戻っても飲め」という昔からの言い伝えを聞きました。一日のはじめに体を目覚めさせ、力を蓄えさせる知恵でしょうか。   
  昔からと言えば、「茶馬古道」というものを知りました。中国の7世紀唐代からつい最近まで使われていた交易ルートで、雲南省や四川省からチベット、インドへの道。もう一つのシルクロードとかティーロードとも言われているそうです。
  中国はチベットの優秀な馬が必要で、チベットはビタミン豊富なお茶が欲しい。その取引の道で、最盛期は明、清代。茶馬司という役人もいたとか。
  茶葉と馬の交易。どんな風に運ばれたのかなぁ、山道かなぁと想像しながらお茶を飲むと、悠久の時の流れに暑さも少し忘れます。           (2018/7/22 N.H.)


 

夏にはサンダル?

 大阪の毎日新聞(5月30日朝刊)社会面に載った記事です。
  タイトルは『サンダル40足 キツネがドロン』。
  「京都府長岡京市でサンダルやスリッパを盗まれる事件が多発。住民は不安になった。警察が捜査に乗り出し、署員5人が深夜零時から6時間張り込み、空き家の裏庭で動物の巣穴を見つけ、キツネ2匹を目撃した。あたりには約40足のサンダルなどが散乱していた。京都市と近郊ではイノシシ、サル、鹿、野犬などのトラブル続出。キツネまで加わったと話題に。」
  動物による被害という深刻な問題なのですよね。
  でも、キツネがねぇ〜。化ける道具にするのでしょうか。
夏の装いの時期、サンダルにはお気を付け下さい! (2018/07/12 N.H.)

科学の芽?

                                  
 
  子どもの頃、家の天井は羽目板でした。布団に寝て見上げると格子模様が見えます。ある夜、指先で格子の一点を指して片眼をつぶってみたらその指先がぴょんと飛びました! 面白くて、右眼、左眼と何度もやってみました。
  翌朝、父に話すと眼科医だった父は「すごいこと見つけたね。パパは大学で教わったんだよ」と言いました。え〜っ?! ほんと? 大学で?!
  有頂天になって台所の母のところに飛んでいきました。「ねぇねぇ、そんなにすごいことなの?」 すると母はひと言「そんなことないよ」。ガ〜ン!! 
  私の科学への道は閉ざされました (^_^;)  遠い思い出です。
                                    (2018/4/ 20 N.H.)

 

 

「石敢當」

この文字がぶどうのいえ近くの道ばたにあり、何だろうとずっと思っていました。道の角の石に書かれた文字です。
  それが、先日旅した石垣島でたくさん見られたのです。民家の石塀や店の前の石碑など、さまざまな形でした。
  八重山博物館に説明がありました。石敢当、石敢東とも書き、いしがんとう又は、いしがんどう、せっかんとうと読むそうです。中国から伝わった魔除けの言葉だとか。魔物や悪風はこの言葉に当たると砕け散ってしまう。魔物は曲がるのが苦手で真っ直ぐにしか進めないから、三叉路やT字路、路地の突き当たりに書いておく、と。面白いものだと思いました。
  ネットで見たら、ほとんどが沖縄県や鹿児島県で他県にはあまりなく、沖縄などの出身の人が建てたのだろう、とありました。
  長年の疑問が解けて、嬉しかったです。   (2月22日 N.H.)

 

 

 

 

オッチョグニ オプタ!

韓国語で「まぁ、あきれた!」、「開いた口がふさがらない!」という意味だとか。
語源は、オッチョグニが「石臼の取っ手」で、オプタが「ない」。
石臼を出して粉を挽こうと思ったら取っ手が見つからない。
「え〜っ?! あり得な〜い!!」という状況から転じた言葉だそうです。
まるで昔話の一場面みたいで、面白いですね。
取っ手を探し回るお婆さん(?)の姿が目に浮かぶようです。
暮れの忙しい毎日、「あり得な〜い!」と取っ手を探すことがないように、心して行動したいものです。                        (2017/12/23 N.H.)



                  

刺し子のふきん

ボランティアになって、最初にビックリしたのはキッチンに刺し子のふきんがたくさんかけてあること、それらはボランティアが合間に作りためたものと聞いて感激してしまいました。
教えてもらい、無心になってやってみると、何と心がおちつくこと!
そして完成した時の達成感は素晴らしいものでした。
やってみたい方は、ぜひ ぶどうのいえにいらしてください。 (2017/12/22 S.H.)

 

 

みかんの花咲く丘

 スーパーの店先にみかんが並ぶ頃になりました。ラジオをつけたら、この童謡が聞こえてきて思わず聞き入りました。
  60年以上も前のことですが、当時、娯楽の少ない子ども達のために8ミリフィルムの映写会が開かれ、近隣の子ども達が集まりました。部屋の壁にシーツを掛けたスクリーンに映し出されたのは、みかん畑の光景でした。そして流れたのが「みかんの花咲く丘」のメロディー。
  映画のストーリーは忘れましたが、前奏曲を聴くと今でもあの部屋にひゅ〜んと戻れるのです。薄暗い中、ジージーと音をたてる映写機と畳に座って画面を見つめる子ども達。あの時のわくわくどきどき感までよみがえります。
  スマホやゲームで育つ今の子ども達には、あの素晴らしさは分からないでしょうね。
                                 (2017/11/10 N.H)


 

上野英三郎博士とハチ公の像

 ハチ公と言えば渋谷駅前の銅像が有名ですが、ぶどうのいえから徒歩約7分、東京大学農学部の正門を入ってすぐ左手にもハチ公の銅像があります。
上野英三郎博士に甘えるハチ公、こんな愛情あふれる姿を見ると心が温まります。
                                     (2017/10/6  S.U.)

 

ラプサンスーチョン?

  この耳慣れない言葉に惹かれ、買ってみました。漢字では西山小種と書くそうですが、スモークの香りが強い紅茶です。あるエッセーで、イギリス人の好むお茶とあり、飲んでみたくなったのです。かなり癖のある味ですが、私は気に入りました。
  一杯のお茶。これに限らず、どのお茶にも不思議な効果があると思います。忙しいとき、疲れたとき、好みの茶葉にお湯を注ぎ、ちょっと待つ。
  さあ一杯を、あなたもいかがですか?                       (N.H.)

 

「蠍座のアンタレス」

 東京は夜でも暗くならず星はなかなか見えないのですが、毎年今頃に見たいと思うのが蠍座です。子どもの頃に父が教えてくれた星で、南の空の低い位置に長々と寝そべるような形で現れます。その中程に真っ赤に光るのが一等星のアンタレス。父も星座に詳しいわけではなかったのですが、真夏のさそりはいいよと言っていました。
  思い出すたびに、あの赤い光の中に子ども時代の幸せが凝縮されていたような気がするのです。
                                      (2017/7/11 N.H.)

                           

 

 

イオン幸せの黄色いレシートキャンペーン

ダイエー西台店でお買い物をしたお客様が黄色いレシートを「ぶどうのいえ」のBOXに投函するとレシートの合計の1%が寄付されます。
たくさんのご寄附をいただき、滞在者の皆さんに提供する食品を購入しました。
ありがとうございました。